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内助の功 「工藤静香」 キムタクの妻 [芸能]

キムタクの妻、工藤静香の内助の功について、
週刊女性で報じられている。

その内情の功とは?

中身を書くわけにいかないので、
色々調べてみました。

週刊女性によれば、
「のろけず」、「愚痴らず」、「NO井戸端」とのことだ。

のろけないのは、たたられないため。

愚痴らないのは、当然、亭主「キムタク」の
イメージを守るためだ。

NO井戸端は、これが情報源となったり、
伝言ゲーム的口コミで、
面白おかしい噂を流さないためだ。

でも、女性がこの3つを封じられるというのは、
どれほどのストレスだろうか。

たぶん、誰にも耐えられないだろう。


工藤静香のすごいところは、
実は、ジャニーズ内でのパワーバランスを心得え、
卓越した気遣いで、
ここぞというところでの、
女性実力者に対する「贈り物」であるとも言われている。
※女性実力者="ジャニーズの女帝"メリー喜多川副社長


さらに、控えめな妻を演じ切り、
ほぼ絶対に出てこない忍耐力も大したものだ。

芸能界にあまり顔を出さなくなったころの
工藤静香といえば、
正直、あまり賢そうなイメージがなかった。
「わかんない・・・」
と言いながら頭を掻く映像が、
頭の中でフラッシュバックする。


しかしそれは、個人的な勘違いで、
実は、細やかな気配りができ、
控えめにふるまうことができ、
非常に忍耐強い姿がうかがえる。

まさに、「良妻」なのではないかと、
認識を新たにさせられる記事だった。

この良妻ぶり。

まさに内助の功とは言えないだろうか。

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